以前通っていた塾は「なんかできない」って思った途端、続けられなくなってしまって。
そこがまた、集団授業だったんですよ。最初はやる気があったんですけど、一度休んでしまうと置
いていかれる…。
家庭でも煮詰まっていたので、
最初は、何かいいきっかけができればいいかなと思って、川上先生にお願いしてみました。
「結果私は、『やっぱり親が助かった』という印象が強いです。本人よりも(笑)
同じように感じている人に『楽になるよ。』っということを、とっても言いたい。
自分だけだと、どうしていいか。やっぱり分からないですよね。
…と言って、そのままにしていって良い場合もあるんでしょうけど、本人が辛くなるっていうところもあって。
川上にお願いせずにいたとしたら、おそらく勉強も登校も出来ず…ということになっていそうで本当にどうなっていたことかというところです。
「HSPの特性で、とても疲れて帰ってくる我が子。それでも今は自分からテキストを開いて、先生に出された課題を進めています。
とっても頑張っている様子で嬉しいです。

