中学生の勉強は、「理解すること」よりも、「続けること」のほうが難しいものです。授業を聞いて、その場では「わかった」と感じても、家に帰ると何をすればよいのかわからない。気がつけば、テスト前になって慌ててワークを進めている。そうした状態では、勉強はなかなか安定しません。
fabstudyでは、まず「勉強の流れ」を整えることを大切にしています。
中学生の勉強は、基本的に次のような流れで進みます。
・学校の授業内容を理解する。
・基本問題を解く。
・ワークや問題集で反復する。
・テスト前にもう一度解き直す。
特別なことではありません。けれども、この「当たり前の流れ」を毎週きちんと回せるかどうかで、勉強の安定感は大きく変わります。
そのため、当塾では、学校ワークがどこまで進んでいるかを確認し、わからない問題はその場で解決しながら、少しずつ自分で進められる形を作っていきます。ただ教えて終わるのではなく、自分で進めていける感覚を持てるようにすることを重視しています。
この流れができてくると、生徒の様子は少しずつ変わってきます。最初は「何をやればいいのかわからない」と立ち止まっていた生徒が、「今日はここまでやる」と自分で決めて勉強を進められるようになります。
勉強は、特別な才能があるかどうかで決まるものではありません。やり方、順番、量。この三つが整ってくると、勉強は安定しやすくなります。
定期テストも、高校入試も、特別なことだけで乗り切るものではありません。ふだんの勉強が無理なく回る形を作っておくこと。その積み重ねが、結果につながっていきます。fabstudyは、中学生の学習の流れを整えることを大切にしている塾です。

