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【第3部】未来のつまずきを先回りで潰し、“落ちない成績”を作る

2025 12/01
理念・紹介
2025年12月1日

つまずきポイントを外し、学習が回り始めると、子どもは一気に前へ進み始めます。

 

しかしfabstudyの強みはここから。

単に「できるようになった」で終わらせず、そ

の後の伸びを“落とさない”仕組みを持っています。

それが「未来のつまずきの先回り」です。

 

学習には必ず“失速ポイント”があります。

中3夏の処理速度の落ち込み、

英単語の暗記が落ちる時期、

数学の先取りでぶつかる壁、

高校進学後の英文量の急増など、経験者なら必ず予測できる地点です。

 

多くの塾は「止まってから対処」しますが、fabstudyは違います。

「止まりそうになる前に」手を打ちます。

処理速度が落ちる時期を見越して春から負荷調整を入れたり、

単語暗記の落ち期に合わせて記憶保持モードを仕込んだり、

高校英文に備えて中3から読み方を整えたり。

こうして“未来のつまずき”を事前に潰すことで、成績の上下動が起きません。

 

成果が見え、自分の成長理由が分かり、未来の不安が先に消えると、

子どもは自然に前向きになります。

そして最終的には「自走に近い学習状態」へ入ります。

「やらされる勉強」ではなく「自分で伸びる学び方」に変わる瞬間です。

ここで、初めて「宿題」が活きてきます。

 

fabstudyが“結果が出る塾”と言われる理由は、勉強量を増やすからではありません。

・つまずきを見抜く診断力

・最短で回す初期介入

・学習が回る型の構築

・成果の因果説明

・未来のつまずきの先回り

この5つが揃っているからこそ、

「落ちない成績」と「伸び続ける状態」を実現できます。

理念・紹介
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かわかみあきら

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