つまずきポイントを外し、学習が回り始めると、子どもは一気に前へ進み始めます。
しかしfabstudyの強みはここから。
単に「できるようになった」で終わらせず、そ
の後の伸びを“落とさない”仕組みを持っています。
それが「未来のつまずきの先回り」です。
学習には必ず“失速ポイント”があります。
中3夏の処理速度の落ち込み、
英単語の暗記が落ちる時期、
数学の先取りでぶつかる壁、
高校進学後の英文量の急増など、経験者なら必ず予測できる地点です。
多くの塾は「止まってから対処」しますが、fabstudyは違います。
「止まりそうになる前に」手を打ちます。
処理速度が落ちる時期を見越して春から負荷調整を入れたり、
単語暗記の落ち期に合わせて記憶保持モードを仕込んだり、
高校英文に備えて中3から読み方を整えたり。
こうして“未来のつまずき”を事前に潰すことで、成績の上下動が起きません。
成果が見え、自分の成長理由が分かり、未来の不安が先に消えると、
子どもは自然に前向きになります。
そして最終的には「自走に近い学習状態」へ入ります。
「やらされる勉強」ではなく「自分で伸びる学び方」に変わる瞬間です。
ここで、初めて「宿題」が活きてきます。
fabstudyが“結果が出る塾”と言われる理由は、勉強量を増やすからではありません。
・つまずきを見抜く診断力
・最短で回す初期介入
・学習が回る型の構築
・成果の因果説明
・未来のつまずきの先回り
この5つが揃っているからこそ、
「落ちない成績」と「伸び続ける状態」を実現できます。


