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鳥屋野中・上山中で、内申に不安のあるご家庭へ(新潟市中央区の学習塾fabstudy)

2026 4/23
コラム・教育記事 中学生
2026年3月21日2026年4月23日

 テストが返ってきます。英語82点、数学76点、理科84点。悪い点ではありません。親としては少し安心すると思います。「今回は大丈夫そうだね」と言いたくなる点です。

 ただ、このくらいの点のときほど油断しやすい。点が悪すぎるわけではないので、学校に出すものも今まで通りでいいように見えてしまいます。けれど、そこをそのままにしていると、あとで引っかかることがあります。

 鳥屋野中や上山中のように人数の多い学校ではなおさらです。生徒が多い学校では、同じくらいの点を取っている子も珍しくありません。そうなると、テストの点だけでは抜けにくくなります。通知表も、点数だけで決まるわけではありません。

 しかもこのくらいの点だと、家庭でも「まあOKかな」となりやすい。ワークは出している。期限にも間に合っている。だから、まあ大丈夫だな、で過ぎていく。でも実際には、空欄が残ったまま出していないか、まちがえたところを直さずに終わっていないか、答えを書いただけになっていないか、そういうところがあとで効いてきます。人数の多い学校ほど、そのあたりは軽く見られません。

 これは性格のせいでもやる気のせいでもありません。ふだん学校に出しているものの突き詰め方の話です。学校ワークは、どうしても「期限までに終わらせる」が先になりやすいです。終わったら出す。丸つけして終わり。まちがえたところはそのまま。空欄があっても、とりあえず出す。こういう出し方のままだと、テストの点が悪くなくても、内申に関わるところは弱いまま残ります。

 それが明らかになるのが中3の秋です。10月、11月の三者面談で、模試の点は足りているのに、内申点が届かず、志望校を下げる話になることがあります。「テストは取れていたのに、どうして」と思うご家庭もあります。でも、その時期に急に何かが起きたわけではありません。中1、中2のころから、提出物を「出せばいいもの」として回してきたことが、そこで響いてきます。

 なので、私としては、先に手をつけたいのは勉強時間の長さではありません。まずは学校に出すものをどう回すかです。いつ終えるか。どこまで直してから出すか。この三つが曖昧なままだと、テストの点だけ見て安心して、通知表のほうで取りこぼしやすくなります。…たいてい「まずは出せ!出せば点になるから!」って言ってたりしますが(笑

 期限に間に合わせただけのワーク。答えを写して終わった提出物。直しのないノート。これでは、テストで点が取れていても、通知表はなかなか上がりません。反対に、出すまでのやり方が少し変わるだけで評価の受け方も変わってきます。とくに人数の多い学校では、その違いがそのまま通知表の差になりやすいです。

 やることはそんなに多くありません。提出物のどこが弱いのかを見て、次のテストまでに何を変えるかを一つ決めるてしまいましょう。提出日の前日にまとめて終わらせないこと。丸つけと直しを後回しにしないこと。出す前に空欄ややり直しを見ておくこと。まずはそのあたりからで十分です。

コラム・教育記事 中学生
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この記事を書いた人

fabstudy2023のアバター fabstudy2023 代表

 個別塾fabstudy代表。家庭教師・個別指導の現場で30年超。家庭教師派遣会社で上位認定を受け「スーパー」「プロ講師」、中学受験担当の家庭教師などを務めた。
 小学生から高校生まで、基礎・補習・テスト対策・高校入試・大学入試まで幅広く対応。これまでの生徒には高校の評定平均4.9到達という子もいるが、数学赤点から青山学院大学合格、3浪目で私立大学医学部合格など、厳しい状況から進路につながった例もある。
 指導で重視しているのは目の前の問題を解かせることだけではない。なぜ手が止まっているのか。どこに戻れば動き出すのか。どの量なら続けられるのか。学習が進まない原因を見極め、今取り組む内容・戻る場所・進める量を決めていく。
 基礎からやり直したい生徒にも、定期テストで得点を上げたい生徒にも、受験に合格したい生徒にも、今の状態から次に進むための道筋を具体的に作っていく。

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